カーボン分散を可能にする超音波分散機

カーボン分散を可能にする超音波分散機

カーボンは炭素主体の粒子で、油やガスを不完全燃焼させることで色々な特性を調整して製造が行われているものです。

カーボンブラックなどの場合は、新聞の印刷に利用するインキの黒色顔料、ハイ的素材として使用される導電性付与材など様々な用途で活用が行われています。

さらに、カーボンはゴムの補強材としての役割もあります。

自動車に欠かせないゴム材料で、中でもタイヤには多量に使用が行われているのが特徴です。

黒色顔料として高い着色力があるなどから、印刷に使用されるインキを始め、樹脂への着色剤、塗料やトナーなど、幅広い分野で使用され続けられています。

導電帯付与材の中では、帯電防止フィルムや繊維、最近は見かけることが少なくなったフロッピーディスクなどにも使われていたものです。

カーボン分散はカーボン品質を向上させるために欠かせない存在です

サイズ1nm〜1,000nmの粒子が、気体や液体もしくは個体に浮遊や懸濁している物質のことを分散系と呼び、浮遊もしくは懸濁する現象を分散と呼びます。

日本アレックス株式会社は、超音波技術を持つ企業で、超音波を利用したカーボン分散が可能な各種製品を開発、製造販売しています。

主な事業内容には、超音波洗浄機の設計および製造販売、理化学製品や超音波溶着機などの輸入販売、これ以外の超音波応用機器の開発から製造および販売などがあります。

超音波分散機は様々な原料の分散が可能な製品であると同時に、各種オプションも充実しています。